柏市戸張戸建て

今回の対象物件は、千葉県柏市戸張の戸建てです。
柏市は千葉県の中央部に位置しますので、クランツ事務所からは相当に遠方になります。適合証明業務には二段階があり、一段階は書類審査で、二段階として書類審査がすべてOKである場合のみ現地調査で最終確認を行います。

なので現地調査を伴うものですが、何せ千葉県の柏市。そうとに遠方です。このような審査の現地調査には検証のための機材は不可欠で、多くの機材を持参する必要があることから車の移動が原則です。そのような理由もあり、クランツ事務所の営業エリアは原則として神奈川県内としていますが、現実には東京の世田谷付近・三多摩エリアのご要望には対応させていただいております。

上記に理由にもかかわらずなぜに上記のエリア外の案件に取り組むことになった理由は、普段から神奈川県内の物件でお世話になっている不動産会社様からの要請によるものでした。

しかしながらこの柏市には縁がありまして、過去に2回の審査実績があります。そのどちらも旧耐震マンションの耐震基準適合証明でした。旧耐震マンションの耐震基準適合証明に対応できる事務所が少ないことから、東京の不動産会社様からのご依頼でした。ほかにも柏市現地の不動産会社からの問い合わせがありましたが、書類審査でNGとなった案件もありました。

前述しましたが、このような審査には車移動が原則ですが、千葉県の柏市はクランツ事務所から遠方にあるにもかかわらず交通事情はスムーズなのです。要するに高速道路で渋滞する首都高速を経由することなく湾岸道路を通ることで東京を突破できることが最大の理由ですね。この理由もあるためにご要望に対応しています。

そんなことから横浜市金沢区富岡のクランツ事務所を9時に出発です。大よその行程距離は100キロ程度です。湾岸道路の杉田から乗りひたすら北を目指します。箱崎~堀切~小菅を経由し、三郷ジャンクションから常磐自動車道に乗り柏まで一気に進みます。過去の二回の旅程ではこの距離を1時間半ほどで走破しましたが、今回は珍しく湾岸の一部が若干流れが滞りがちでした。それでも2時間未満で現地に到着することができました。

千葉県の柏といえば相当に遠方にある上に、千葉県の中央部に位置するため都市化が進んでいないイメージを持っていましたが、とても開けて都会でした(苦笑)。逆に言えば都心からそれほど遠くないためにベッドタウンとして開発が進んだエリアといえるでしょうね。 帰りは午後の早い時間帯に出発することができて、流れもほとんど滞ることなくスムーズに帰還することができました。旅程時間は1時間半ほどでした。