泉区中央の戸建て

今回の審査対象住宅は、泉区泉中央の戸建てです。 依頼人はこのレポートの前のレポートでもお世話になった神奈川区に営業拠点を置く不動産会社様です。 

この住宅は木造ではなく、軽量鉄骨造です。 ハウスメーカーの認定住宅でした。木造の戸建ての場合では築年数が(登記してからの期間)20年以上では一般診断法以上の耐震診断において所定の構造強度が確認されたものに限って耐震基準適合証明書の発行を行っています。

が、今回の対象物件は木造ではなく、大臣認定の軽量鉄骨造でした。そのため大臣認定の認定証等の書類が別途に必要です。要するに型式認定ですが、まずは大臣の認定証があり、その大臣認定証に沿って築造されていることを聡明する認定を確認申請期間が発行します。 型式認定にはその2種類の認定書で確認することができます。

ここではこの住宅の全容を公表するわけにはいきませんが、ハウスメーカーの築造する住宅は一見するだけでそれとわかります。最も大きな特徴は特徴は外観上のプランニングがとてもシンプルであることです。長くこの仕事をやっていると、一見するだけで耐震的にとても有利なプランであることがわかります。

ハウスメーカーの住宅では認定証の確認で耐震基準適合証明書の発行をしていますが、仮にこの建物を耐震診断をしても、ほとんどの場合で十分な構造高度が計算上で証明されると思われます。それほど有利な形状をしています。

逆に外観上がシンプルすぎて面白みがないと感じる場合があるでしょうが、長年建築の仕事をしているとシンプルがとても美しく感じるのは小生ばかりではないと思うのですが。 逆に平面や立面が複雑な建物は陳腐に見えてしまいます。ハウスメーカーの住宅にはそのシンプルさゆえの洗練されたイメージを感じます。