鎌倉市長谷

今回の案件は、鎌倉市の長谷四丁目の戸建てです。有名な長谷寺のすぐそばにあります。 依頼主は初めてのお客様です。 本業は不動産業ではなくレンタルボックスのリース業です。事業用地の賃借契約時に不動産の処理案件が多いことから、不動産事業部を立ち上げた経緯があるとのことでした。今回の案件もそのような流れからつながった事例であるそうです。

場所は鎌倉の長谷。 鎌倉は由緒ある土地柄故に安易な都市計画はなされていないところが多く、市街地を離れると総じて道幅は極端に狭いのが特徴です。 現地調査では機材等が多いので移動は車に限られますが、そのような点でいえば少しばかり苦手にしている場所でもあります。何しろ乗用車がすれ違うことのできないほどの狭い道が多いからです。

この物件もそのような経路をたどることになりました。鎌倉というところはいたるところにお寺が建立されていて、この住宅のそばにもお寺特有の白い塀に囲まれた道路を進行しました。

住宅は狭い路地の突き当りにありました。平屋建てでありました。 戸建ての耐震基準適合証明は、一般診断法により耐震診断では、6~7割でNGになることから、正式な現地調査を行う前に図面上の耐震診断を実施し、評点でパスする可能性のある物件に限り正式な現地調査に進みます。 この鎌倉の戸建てもそのような事前判定を行っています。