並木一丁目16-1~7号棟

金沢シーサイドタウン並木一丁目16-1~7号棟は、1980年の3月に完成しました。金沢シーサイドタウンは金沢工業団地との職住接近の構想で開発されました。
近くには金沢の海から水路を通じた舟だまりが有り素晴らしい景観が特徴です。 敷地は静観な住宅街にあり、写真にもあるように沿道の銀杏並木が素晴らしく、すぐ近くには富岡八幡宮もあります。 交通は京浜急行富岡駅から15分程度ですが、金沢シーサイドライン並木北駅には8分程度です。 車では、湾岸道や横横道を利用できますので便利です。

金沢シーサイドタウン並木一丁目16街区は8棟で構成され、分譲時の住戸専有面積は77.㎡程度、間取り3LDKでファミリー向けに最適です。棟間隔は広く、真南と南南西を向いていますので日当たりや風通しは抜群です。敷地は緑豊かに多くの樹木が植えられています。
周辺環境は、緑豊かな公園や運動施設が整った公園など整備され、徒歩5分圏内に幼稚園と中学校、徒歩8分に小学校があり学齢期の子供を持つファミリーにうれしい立地です。スーパー、ドラッグストア、金融機関、郵便局などの施設が徒歩5分、生活利便性良好です。

金沢シーサイドタウンは、もともとは富岡の遠浅の海を都市計画に沿って埋め立てて造られた人工の土地です。そのため何もない白いキャンパスに自由に最高の街を計画し作られたことから、利便性・安全性・居住性に秀でています。それらを勘案すると販売価格以上の価値のある住まいといえるでしょう。