並木一丁目12-1~4号棟

金沢シーサイドタウン並木一丁目12-1~4号棟は、1980年の3月に完成しました。金沢シーサイドタウンは金沢工業団地との職住接近の構想で開発され、金沢シーサイドラインが通るグリーンベルトの沿道沿いに配置されています。 敷地は静観な住宅街にあり、写真にもあるように沿道の銀杏並木が素晴らしい景観で、北海道を思わせます。
交通は京浜急行富岡駅から15分程度ですが、すぐ近の金沢シーサイドライン並木北駅には3分程度です。車では、湾岸道や横横道を利用できますので便利です。

金沢シーサイドタウン並木一丁目12-1~4号棟は4棟で構成され、分譲時の住戸専有面積は77.㎡程度、間取り3LDKでファミリー向けに最適です。棟間隔は広く、真南を向いていますので日当たりや風通しは抜群です。敷地は緑豊かに多くの樹木が植えられています。
周辺環境は、緑豊かな公園や運動施設が整った公園など整備され、徒歩5分圏内に幼稚園と小学校、徒歩8分に中学校があり学齢期の子供を持つファミリーにうれしい立地です。スーパー、ドラッグストア、金融機関、郵便局などの施設が徒歩6分、生活利便性良好です。

金沢シーサイドタウンは、もともとは富岡の遠浅の海を都市計画に沿って埋め立てて造られた人工の土地です。そのため何もない白いキャンパスに自由に最高の街を計画し作られたことから、利便性・安全性・居住性に秀でています。それらを勘案すると販売価格以上の価値のある住まいといえるでしょう。